返品するより直した方が早い。

折れ曲がるハシゴ
先日、1週間前くらいの大雪のタイミングで、慌ててアマゾンで注文していた色々折れ曲がるハシゴが届きました。
いかにも外国製みたいなハシゴ。組み立てる必要がありますが、組み立てられなかったので、その理由と解決方法をメモしておきますね。

直したポイント(1)

ネジ穴が開いていませんでした。
開いていなかったネジ穴
驚いたことに、ハシゴの脚に取り付ける左右の支えとなる、横棒を留めるためのネジ穴が開いていませんでした。
理由は、金属部品をカバーする目的で後付けされたプラスチックカバーの方に、穴が開いていないためでした。(写真左)
金属部品の方には穴は開いていたので、通す予定のボルトを少し強めに押し込んで、プラスチックカバーを押し破ってネジ穴が初めて通りました。これは、4つある穴全て同じ要領で開ける必要がありました。

直したポイント(2)
ボルトが曲がっていた。
曲がっていたボルト
安っすいやわらかボルトなので…ペンチとかで少し曲げるだけですぐに直せると思います。僕の場合は4本中1本だけ曲がっていました。

直したポイント(3)
ボルトに、ナットを通すと途中で止まってしまう。
たぶんナットのピッチ違い
ボルトとナットのピッチが異なる?またはインチとmmで違う?と思い、手持ちのナットで試してみると、ちゃんと根元までしっかり締められました。測っていないので何ともですが、たぶん今回は見た目の穴径は一緒に見えるので、ピッチ違いかと思いました。
これ輸入の組み立て式物品の、とってもよく有ること、つまり「あるある」だと思います。

まあ、本来は「即返品」となることかと思いますが、どうも山形に引っ越してから、荷物を届けてくれる顔見知りの運送業者のお兄さんに返品をお願いするのは気が引けてできません。
それに何となく「できなかったから返します」は、カッコ悪いと感じる世代でもあるし、自身で通販している関係で「返品」負担の大変さも理解できます。返品しないと「悪い点」が売主に伝わらない、という考えもありますが「ココが悪いから直せばいいよ」の方が、売主、買っちゃった人双方に利益ある気がするので、わざわざメモした次第です。
※正直、わずか7,500円なのに、ここまで作れているなんて…と驚いています。。。

と言いながら、組み立て終わって…気がつくと、左の親指に血豆ができていました。PL法が〜と言う人もいると思いますが、自分の不注意が呼んだこと、と解決した方が先に進んで良いと思いました。感覚的には「完成品を買った」のではなく、目的を達成するための「材料を調達した」と考える方がスピーディーに事が運ぶ気がしています。もちろん完成品の方が良いに越した事がない。という発想もありますが、そこには自分の関与する余地「0」なので、面白くない気もするわけです。変ですね?とメモ。

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