たぶん生まれて初めて星を見た。

ダンボール製ドーム型スクリーン小学生の頃から、牛乳瓶の底の様なメガネを掛けていて「メガネザル」と陰口を叩かれていた極度な近視の僕は、成長期に一丁前にコンタクトにして眼を酷使してしまった関係で、大人になってからは網膜保護のためにコンタクト禁止になってしまい〜強度の強いメガネを掛け続けています。

車の運転をするため、両目で視力が0.7確保できるメガネを掛けているのですが、それだと空気が澄んでいて夜には辺りが漆黒に包まれる山形にいても綺麗な星空を目にすることはできません。
またプラネタリムに行っても、実はドームの内部に投影されている天の川もうっすら程度にしか見えていませんでした。※よく光っている星は見えますが…

ところがこの数日、自分が作っているダンボール製ドーム型スクリーンを部屋に置きっ放しにした生活を初めてみたところ、普通のプロジェクターで星空を映し出せば、自分にもハッキリ&クッキリ星が見えることに気がつきました。
ダンボール製ドーム型スクリーンそうなんです!
ほぼ生まれて初めてに近いと思いますが…自分の目で星空を見上げることが出来たのです。
ここ数年、ドーム型スクリーンの営業のためにプラネタリウムの事を調べて&理解して&見ていましたが、自分でハッキリ見えていなかった(それが普通だと諦めていた)ので漠然とした知識を得た程度でした。が、これが自分が見えるとなると話が別で「星を見ると何か変わるの?」と思っていた自分が恥ずかしくなるくらいに、その後ろの暗闇のことや広がりについて考えたり、先人の知恵に感服しながら宇宙の成り立ちについて思いを巡らしたり〜等、映し出された小さな星空を見上げて考え事をしてしまっています。ちょっと眼から鱗な出来事です。
ダンボール製ドーム型スクリーンいま部屋で使っている小型半球ドームは、病院で寝たきりの子供達にも星空を届けたい!ということで「病院がプラネタリウム」という活動をされている高橋さんからの問い合わせから、「世の中のためになるかな?」と勝手に開発をスタートさせたものなのですが、今になって「自分が、この星空を見るために作ったんだな〜」と思ったのでした。

もうね〜毎日ESAのサイトにあるドームマスター映像形式のハッブル宇宙望遠鏡の捉えた星空プラネタリウム番組を見まくりです!
また同時に、同じ様な境遇の人たちが沢山いるのではないか?という疑問も生まれて来ました。
※これは追い追い考えていきたいと思います。

という今回は『Makeしたら何か変わった!』という感じの記事でした。
ではでは、Let’s Enjoy Making!

※この記事は、Makeな体験を書いたものなので商品へのリンクはありません。
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山形で、星空をつくって遊びました〜!

make道場のワークショップ「星空をつくろう!」梅雨真っ盛りの山形県の長井市にある小桜館という明治時代の建物に、段ボールのドーム型スクリーンを組んで、その中で自分たちで作ったピンホール式プラネタリウム投光器で、星空を作って&映して遊びました。 続きを読む

Make Star「星空をつくろう!」のお知らせ|終了しました。

Make Star「星空をつくろう!」のお知らせ毎月最初の土曜日に、モノづくりの好きな人(大人も子供も)が集まれる場所を作るべく、make道場が活動している山形県長井市での7月のワークショップ”Make Star「星空をつくろう!」”のお知らせです。
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