ワークショップコレクション9に来てくれた皆さん、ありがとうございました! #wsc9

ワークショップコレクション9に来てくれたみなさん、ありがとうございました!

MAKE道場が、先週末の3月9日(土)・10日(日)の両日に、神奈川県の慶應義塾大学日吉キャンパスで開催されたワークショップコレクション9(以下WSC9)で行ったキッズワークショップ「ペットボトルの空箱で、カッコいいスツールをつくろう!」に来てくれた&参加してくれた皆さん、ありがとうございました。

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天候に恵まれたおかげか、2日間で10万人もの人々が訪れたビックイベントだったWSC9。
MAKE道場のワークショップにもMAXの360組を超えるコドモ達と保護者の方々が来て、スツール作りを楽しんでいってくれました。

なぜスツールかって?
それは、東日本大震災からちょうど2年となる3/11の直前に開かれるワークショップだったからです。災害時にも役立つモノを作った方が、コドモ達にも&保護者の方々にも自分達とモノと社会(自然)との関係が、より近く感じられると思ったからです。そこで今回は、被災地などに送られることが多いペットボトルの空箱で、簡単に作れる丈夫なQEスツールを作りました。
> QEスツールの作り方はこちら。

参加しているワークショップ団体の中でも恐らく最小のMAKE道場は、家族に加えて大阪から駆けつけてくれた小仙さんをはじめとした精鋭サポーター数名による綱渡りな運営。食事や休憩も取れない中、心強いサポートに大変感謝しつつ2日間を乗り切りました。

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今回のワークショップは、時間と場所が限られた中でも「ちょっとだけ自分の手を加えるだけで、やった感が得られる『気づき』を促すタイプではなく、身体と頭と手を一生懸命動かさないとカタチにならない『フルスクラッチ系』。
なんて事ない普通の段ボール箱が、ちゃんと自分やお母さんやお父さんも座れるスツールに、自分達の手で役立つモノに変えられる「アップサイクル」体験を、20分でガッチリやってもらいました。

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ノコギリのお尻で段ボールに溝を付ける作業、何度も何度も定規が動かない様にしてナゾるの、大変でした。
コツを掴まないと切れない、段ボールしか切れないノコギリをギコギコするの、大変でした。
段ボールのフタを折り込んでボックス状にするの、大変でした。
最後に、スツールのカタチに変形させるの、大変でしたね。

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でも、小さな身体と頭と手を一生懸命動かして作ったスツールが出来た瞬間、そんな「大変」をドコかへ吹き飛ばしてしまう笑顔、とってもステキでしたよ。まるで宝物のように大切に抱えて持って帰る姿を見て、ボク達そして手伝ってくれた人達の「大変」も、吹き飛んでしまいました。ありがとうございました。

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また、会場には多くのワークショップ関係者の方々が来て下さり、MAKE道場と青いコネクターmakedoに興味を持っていただけました。ココから新しい何かが動き出す予感もあります。WSC9、準備も含めてとても大変なイベントでしたが、機会あればまた参加してみたいと思いました。

最後に、協力してくれた家族、支えてくれた友人達、500箱ものペットボトルの空箱集めにご協力いただいたスーパーの皆さん、来てくれたコドモ達と保護者の方々、そしてWSC9の運営スタッフの皆さん、お疲れさまでした&ステキな体験をありがとうございました!

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