いつもの地元の防災ワークショップが、ちょっと進化!

防災ワークショップ2015 in CHIBA12月6日の日曜日に、千葉市中央区の地元で開催される町内会上げての防災訓練で、段ボールを使った防災ワークショップをやりました。

防災ワークショップ2015 in CHIBA今年も全参加者5百人弱のうち、老若男女&キッズ含め約120名の方々に避難所で腰掛けるのに便利な「ペットボトルの空き箱で作る簡単&丈夫なスツール”QEスツール”」を作るワークショップをやりました。

防災ワークショップ2015 in CHIBAがしかし実際にワークショップをやったのは、日中の災害時に圧倒的な力となる地元の中学生たち。例によって僕のワークショップに15分ほど参加してもらった5名の中学生たち(今年は野球部員!)が、互いに教えあう練習を15分ほどした後に町内会の人たちにワークショップを行う形式。

防災ワークショップ2015 in CHIBA僕は、グループでやってくる30名ほどの方々に、
1)非常時の最大戦力となる地元の中学生がワークショップを行うこと
2)聞こえ難かったり、わかり難かったりしたら、彼らのためにも手を上げて要求すること
3)最後に”目的”が達成できたら「感謝」の言葉を掛けて上げて欲しい
の3つのお願いをするだけで、後は中学生たちが頑張ってくれました。

防災ワークショップ2015 in CHIBA例年と異なるのは、いつもは1人の先生役を中心にして皆が取り囲み
全体で同時に作っていく方式でしたが、今年は声が皆小さかったので(野球部なのに!)…
5人が、それぞれ数人の参加者にワークショップを行う分散型に、自然となりました。

防災ワークショップ2015 in CHIBAまた、今回は紙紐やPPバンド(荷造り用ビニールバンド)でバックにして
肩に掛けて持ち帰れる様にした&マジックやシールなどを用意してくれたので
早く作れた人や小さな子供たち&意外とお洒落なお年を召した方々が…
退屈せずに目を輝かせて楽しんでいただいた様でした。

防災ワークショップ2015 in CHIBA参加した方々からの意見としては、
・誰の話を聞けば良いのか?がハッキリするので集中できて良かった。
・遠くの声が聞こえ難かったので、今回は近くて良かった。
・作っている場所で教えて貰えるから、首を上げ下げしなくて済んで良かった。
など、思った以上に高評価&中学生たちとのコミュニケーション機会も多くなった様で
とても良かったと思いました。
僕も、そうした身体への負荷なども含めた様々な「学び」が得られた
良いワークショップだったと思います。特に、防災にも『楽しい』は必要だったんだな〜と!
ではでは、いつでもどんな時でもEnjoy Making!!

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