オモチャ屋さんは、ダンボール箱屋さん

普段はオモチャを入れるためや荷物を入れるために使う段ボール箱だけが、子供のオモチャとして置かれたお店。
でも子供達には、夢溢れるイマジネーションルームでした。

仕掛けたのはシカゴの子供美術館。価値が無いと思われているものに自分なりの価値を付け加え&楽しむ、子供のクリエティビティを無限大に拡張する素敵なアイデア。

この考え方、凄く好き&共感できるので、ちょっと実現できる方法を考えてみたいと思います。「コレやりたい!」という人、一緒に実現する方法を考えませんか? 興味ある人はtanaka@soupstudio.mixh.jpまでコンタクトください。来年ドコかでやりましょう!

ここで見つけた > Adrants
The Chicago Children’s Museum

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